高見泰地叡王、行方尚史八段を探せ!もちろん瀬川先生も出ているぞ!!

豊田監督は、台本通り進んでも「カット!」がない、ほかになにかあるんじゃないという暗黙のアドリブ要請。役者泣かせ?役者も楽しむアドリブシーンはどこでしょう。

台本通り、セリフもばっちり、と瀬川先生は思ったが「もっといいもの出せるんじゃない?」といわれて何度もNGになった場面があります。さてそのシーンは。

「この役しかないんだけど」と監督に言われたがどうしても出たいと藤原竜也さん。「とてもうれしかった」と瀬川先生。さてどこのタイミングで出てくるでしょう!

 

①永山絢斗さん演じる「新藤和正」。名前から将棋ファンならもうわかりますね、そう近藤正和六段。「おれってかっこいいなあ」とご満悦だったそうです。?!?!(笑)

②1人の役に複数の実在者のセリフを入れ込み、違和感なく表現している豊田監督の手腕はさすがです。主役を演じる松田龍平さん、もう瀬川さんにしか見えないと、そして渋川清彦さんはもう豊川さんにしか見えないとプロ棋士の間でも評判だったそうです。なっとく!

③泥沼にはまっていくシーンで、監督が「龍平これでいいか」の問いに「監督、もう一回やらせてください」と言って取り直し。役者魂!すごいなあと瀬川先生。再度準備に4時間くらいかかったそうです。

➃松たか子さんはほんとにきれいで太陽のような人だと瀬川先生。松さん演じる恩師鹿島澤先生のセリフで「みんな、家に帰ったら今度の担任は若くてきれいだ!といいなさい。」というところで他のスタッフさんとそうだそうだとうなずいたそうです。違和感、ギャップが面白いシーンなのに、違和感ないセリフだと。

➄監督と行方八段は飲み友達。現場応援に来ていた行方さんに「ちょっと出なよ」と声かけて急遽エキストラ出演になりました。

⑥瀬川家は3人兄弟。次男が「僕が出ていない!」と不満をもらしていたそうです。